(出典元:デイリー)
今、ネット上では、川島なお美さんがお亡くなりになったことにより
この民間療法「ごしんじょ療法」を「オカルト」だとか「ヤバイ」などと批判めいた
ことを言ってますが、本当にそうなんでしょうか?
私は、この「ごしんじょ療法」なるものは全く知りませんが、川島なお美さんは充分納得して
この民間療法に取り入れたのではないでしょうか?
もちろん完治することを願っていたでしょうが、余命1年と宣告されていたなかで、
この「ごしんじょう療法」で痛みが緩和されたのであれば、随分救われたのではないでしょうか。
「ごしんじょう療法」の
貴峰道のHPでも下記の様に書かれています。
「治療効果は個人差があります。
しかしながら、抗がん剤や放射線治療の副作用を除去し、
がんの痛みを取り除く「緩和ケア」として、ごしんじょう療法は
多くのがん患者やその家族の方々の助けになっております。」
「痛みの軽減は、邪気の量にもより、
治療効果は個人差がありますが、とれた邪気の分だけ軽減されます。」
今、実際に「ごしんじょう療法」で治療を受けている方にとっては、ネットでの批判は
あまり気持ちのいいものではないと思います。
本当に病気になったことがある方だとわかると思いますが「藁をもすがる」んですよ。
不安で不安で心が折れそうになるのを、救ってくれるものを求めてしまうんですよ。
ただ、世の中にはそういう弱った人の心情に付け込んで、高額な金額を請求してくる
やからがいることも事実です。
だからこそ、正しい情報を見極めるべきだし、正しい情報を発信しなくてはいけないと思います。
ためしてみたいと思った方は、意外と良心的な料金で施術してくれる
整骨院があります。
コメント (0)
コメントを書く